こんにちは。
野中やすおです。
自分が知らないうちに「GitHub Readme Stats」なるものが流行っているみたいで、早速私も登録してみました!
:zap: Dynamically generated stats for your github readmes - …
GitHub Readme Statsとは?
改めてですが、GitHub Readme Statsは、GitHub上で自分が使用しているプログラミング言語などの統計情報を動的生成してくれるサービスのことです。
自分のGitHubのアカウント名でリポジトリを作成し、README.mdに簡単な記述をするだけでいいので、すぐできました!
野中やすおのGitHub Readme Stats
Most Used Languagesでは、
1 |
https://github-readme-stats.vercel.app/api/top-langs/?username=nonakayasuo&langs_count=8&hide=html,css |
と末尾にhide=html, cssをオプションとして追加することでHTMLとCSSのコードは表示されないようにしています。
しかし、我ながら公開するのが恥ずかしいくらい『うーむ』とうなってしまう統計結果となっています。
ここ1年くらいは、選挙準備活動や選挙活動に力を入れていてなかなかプライベートの開発ができなかったことが出てしまっています。
今は開発中のアプリなんかもあるので、今後伸びることを期待します(笑)
Github Profile Trophyも追加してみました
もう1つGithub Profile Trophyという日本の方が開発したサービスも追加してみました!こちらもGithub上の活動実績がトロフィーとして表示されて、とってもモチベーションが上がるサービスですね。開発者に感謝です。
こちらはよりシビアにGithub上の活動が出ちゃっていますね。。。
ほんと、『しっかり開発しないとな〜』というモチベーション喚起にもつながるので、とても面白いサービスだと思いますね!
以上、GitHub Readme Stats と Github Profile Trophyを登録してみました!とてもモチベーションアップにつながるいいサービスだと思うので、GitHub上で開発されている方は、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか?